ラグビーって
2002.02.24
   by (ふ)

 さっそく、ありがとうございました。
 (ふ)さんからの寄稿を掲載します。



幼稚園の3年間・小学校の6年間、あわせて9年間運動会が大嫌いだった。
徒競走はほとんどビリ。良くてもビリ2、
なにかの歌じゃないけどほんとにそのまま家へ帰りたかった。

六中にはいって、「走らなくてもよさそうだ」と入部したテニス部、
でも最初は球拾いとマラソンだった。家庭の都合で転校したところが、
当時市内では名門とされていた一中。

たまたま知り合いがいたサッカー部へ、あのころ、国内では釜本・杉山、
海外ではペレ・ベッケンバウアー・ミューラー等有名な選手たちが
ブラウン管のなかで光を放ちはじめていた。

でも所詮途中入部のせつなさか。スキル・フィトネスどちらも全然ついていけなかった。
次第に練習よりも後輩いじめへ逃げ道をもとめていた。
勉強もあまりのレベルの差に(そう言って逃げていたかもしれない)空周りの連続だった。

やっと入った農大二校(現役の皆さんごめん)でラグビーも体験入部の段階であまりの凄さ
(ひどさかもしれない)に逃げ出して毎日帰宅部だった。

そのあとテニス・スキー・サーフィンとお決まりの軟弱路線を突っ走りながら
当時の遊び仲間と溜まり場でみたのがスクールウオーズだった。
皆で泣きながら見たっけ、仲間の何人かが「ラグビーやってみるか」と
言ったのがきっかけだった。

ボールを前へ投げてはいけないという初歩も知らずに、煙草と酒で痛めつけられていた
胃袋の反逆(何度ももどしたっけ)にもめげず、
練習のあとの壮快感はなんともいえなかった。

縁あってこのスクールにいれていただき指導員として皆さんの
足をひっぱりながら走って(本人は走っているつもりです)、
汗を流していると、とっても楽しいんです。

とても素敵な仲間たち(先輩の皆さんごめんなさい)とめぐりあえて、
本当に良かったと思っています。

これからも、一生懸命頑張ります、よろしくおねがいいたします。
           
             ラグビーが大好きだ!