泥んこ紳士
2002.04.12
   by K.T

  第4弾は、再び拙文を載せます。


 ♪そ〜らに燃えてる、でっかい太陽〜。
  う〜でに抱えた、貴様と俺だ〜!
  バネも利いてら〜、血い〜も沸くさ〜♪

 ・・・と、(A)コーチの歌う、
 40代半ばより年齢が上の方なら泣いて喜ぶ
 この歌が主題歌であった青春ドラマを
 確か、小学校中学年の頃に白黒TVで視ました。

 そこで初めて、ラグビーというスポーツを知りました。
 
(ひょっとしたら、それ以前に NHKの教育TV(3チャンネル)で
 冬の秩父宮ラグビー場の大学対抗戦の試合中継を視ていたのかも
 知れませんが...。)


 ♪エイコラ、ゴーゴー やっつけろ
  年がら年中、傷だらけ♪


 とにかく、泥だらけのスポーツのイメージだけが残りました。
 でも、そのドラマの中での、夏木陽介の演じた教師
  (カッコ良かったですねー。 子供心にも憧れました。 今の私の様?)
 の生徒達に向かって言う言葉

  
「 諸君は、泥んこ紳士たれ! 」

 が、今でも、頭の中に残っています。


 「泥んこになろうとも、常に心持ちは紳士である。
  また、必要であれば紳士然とした姿でも、泥んこになる事もいとわない。」

 それが、泥んこ紳士であるかなーと、勝手に理解しています。

 ♪どろんこ苦行は何のため
  勝っ〜て帰らにゃ、男じゃない!♪


 ラグビーは、泥んこ紳士(淑女)を育てるスポーツでもあると思います。
 ラグビースクールには、毎週、大小の泥んこ紳士(淑女)が集まって来ます。